法人紹介
社会福祉法人 まんてんの理事長をしております、山田と申します。私どもは2004年に滋賀県の長浜市で法人を設立し、現在は長浜市と大阪市に本部を置いて事業を展開しております。事業内容としましては、地域密着型特別養護老人ホームをはじめ、グループホーム、小規模多機能型居宅介護、訪問看護といった介護事業に加え、保育事業や子ども食堂「円満カフェ」など、合計16の事業を運営しております。長浜市のエリアは人口密度が非常に低く、「スカスカ」な地域なのですが、職員一同の頑張りにより、前年度の売上高は約12億7900万円に達しました。
船井総研とのお付き合いのきっかけ
(何に悩んでいたか、どう船井総研を知ったのか)
小規模多機能を立ち上げたものの、当初は事業が伸び悩み、苦悩の時代でした。地域のケアマネージャーさんやソーシャルワーカーさんから「低額の使い放題サービス」と誤認されており、要介護度の低い方ばかりが集まってしまっていたのです。そのため、いくら営業しても利用者が20名を超えず、単価も全く上がらないという状態に悩んでいました。特養やグループホームの経営感覚をそのまま当てはめてしまっていたんですね。 「なんとか状況を変えられないか」とネット検索をしていた時、船井総研さんの小規模多機能に関するレポートを見つけたのが最初のご縁です。
船井総研に決めた理由(フォロー内容、等決定打になったもの)
そのレポートを読んだところ、「そうだったのか、こういう風なことをしないといけなかったのか」と非常に納得感があり、感銘を受けました。そこですぐに無料の経営相談をお願いし、担当の森永さんと面談をさせていただきました。 全国の成功事例やノウハウを吸収できると確信したのが大きな理由ですが、私一人で「やれ」と言っても現場は動きません。コンサルティングをお願いするにあたり、幹部たちともしっかり相談し、各事業所の課題を合わせながら「何をすべきか」という具体的な提案を受けられたことが決定打となりました。
コンサルティングを受けて、成果実感したこと
個別コンサルティングメニューをお願いして、本当に良かったと感じています。具体的なご支援として、まずは「小規模多機能とはどんなサービスか」「退院支援や重度支援の具体的な方法は何か」を明確にした営業ツールを作成していただきました。これを活用することで、現場の職員が的確に病院や居宅介護支援事業所へ営業できるようになりました。また、スプレッドシートを用いた数値管理を導入し、リアルタイムで目標に対する課題や加算の取得状況、適切なサービス量を見える化できたことも大きな成果です。 その結果、業界平均の1.5倍の売上、5倍以上の利益率を実現することができました。6000万円ほどだった売上が1億円を突破し、私どもの事業所は市内で1番目、県内で2番目に売上の高い事業所へと成長しました。 また、船井総研さんが主催する「介護サービス経営研究会」にも参加しております。そこで全国の同業者の皆様と交流を深め、お互いの困りごとや失敗体験、成功事例を共有し合うことで、コンサルティングとはまた違った角度からの生きたノウハウをたくさんいただいています。この両輪が非常に役立っていると実感しています。
印象的なエピソード
最も印象に残っているのは、コンサルティングの第一歩として、売上が1億円を超える他県の成功事業所へ現場視察に行った時のことです。最初は「東京方面に行ける!」と顔を緩ませていた職員たちでしたが、現場で真剣に取り組む姿や実際の売上規模を目の当たりにして、帰りの道中では顔色が変わっていました。「どうやったらそれができるやろか」と、前向きに考えられるようになった瞬間は忘れられません。百聞は一見に如かず、ですね。 また、ご指導いただいた通りに病院へ「サンキューレター」を定期的に送り続けたところ、それがナースステーションに掲示され、現場の看護師さんから直接「まんてんさんに声かけたら」と紹介をいただけるようになったのも大変嬉しい驚きでした。
これからコンサルティングを検討している方へ
私は、成功事例やノウハウは「お金で買って成功する」のが一番だと思っています。私たちは学校ではありませんから、自分たちで実験して失敗を繰り返している暇はないのです。コンサルタントにお支払いする費用は人件費1人分くらいのものですが、その結果として売上が数千万円上がり、大きな利益となって返ってきます。 現在赤字で悩んでいる事業所さんであっても、やり方次第で成功することは絶対に可能です。さっさと成功体験をお金で買って、自分なりに組み立てていくことを強くおすすめします。失敗しないでうまく歩いていくために、ぜひコンサルタントの導入を考えてみてください。







