2019年の新規参入多数!高齢者向け『シニア訪問ケア』
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いま全国的に企業規模を問わず、
多くの会社が参入している新しい高齢向けサービス、
『シニア訪問ケア』についてご紹介します。
重度化する高齢者の機能改善を目指すサービス
『シニア訪問ケア』とは、
鍼灸師がご高齢者の自宅に伺い、
定期的な治療を行う医療保険内サービスです。
要介護者が急増していく中で、
・手術や投薬でも治らない痛みを抱えている方
・強い痛みがあることでリハビリを頑張れない方
・日常の中でできることが徐々に減っていってしまう方
このような方々が今後さらに増えていきます。
シニア訪問ケアは、このような慢性的な痛みや痺れを
抱える高齢者を救うサービスです。
治療により慢性的な痛みや痺れを改善させることができ、
QOLを高めることができると同時に
リハビリにも積極的に取り組めることでADLの改善にも
繋がります。
※シニア訪問ケアについて、詳しく知りたい方は下記のURLをご覧ください。
https://lpsec.funaisoken.co.jp/kaigo-keiei/lp/seniour/
2019年最新の参入事例公開!
★ 大規模介護会社《事業付加》
事業付加から7か月で利用者42名を獲得しています。
介護事業のご利用者にサービスを提案することで、
利用者を増やしています。
鍼灸師の研修も積極的に取り組んでおり、
ご利用者の満足度も高く、離脱者もほとんど出ていません。
★ 小規模介護会社《事業付加》
事業付加から5か月で利用者10名を獲得しています。
介護事業のご利用者にサービスを提案することで、
利用者を増やしています。
介護事業のご利用者への提案だけでなく、
外部への営業も開始しています。
★ 小規模美容院《異業種参入》
異業種参入から3か月で利用者6名を獲得しています。
訪問鍼灸の認知度がほとんどない地方エリアでの
スタートでしたが、営業先のケアマネにサービスを
紹介すると、すぐに相談が多数出てきています。
シニア訪問ケアの徹底解説ガイドブックを大公開!
シニア訪問ケアは初期投資60万円以下でありながら、
3年目で売上8,000万円を達成できる収益性の高い
ビジネスモデルです。
また、国の方向性である「重度化防止』にマッチした
いま求められている時流ビジネスです。
シニア訪問ケアを詳しく解説した新規参入ガイドブックが
下記より無料でダウンロードできますので、
ぜひこの機会にご確認ください!
▼限定公開!『シニア訪問ケア新規参入ガイドブック』はこちら
https://lpsec.funaisoken.co.jp/kaigo-keiei/lp/seniour/