児童発達支援・放課後デイの成功事例紹介セミナーのご案内

2022年10月11日配信

カテゴリ:
障がい福祉

皆様の放課後デイの事業で人気事業所として稼働100%は実現できていますでしょうか?
また、今後の2類型化等への準備は万端でしょうか?

まだ稼働が上がり切っていない、
今後の法改正への対応を模索したい
そんな児童発達支援・放課後等デイサービスの経営者様には必見のセミナーをご紹介いたします。

市場に求められる【身体・脳機能向上プログラム】

日本全国に多数存在する児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所ですが、実は今二極化が進んでいます。

端的に言うと、
・療育効果が高く見込める事業所
・療育効果は見込めない事業所
この2つになります。

児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所数が増加する背景には、いわゆるグレーゾーンと呼ばれる障がい者手帳を持つほどまではいかないが、軽度の発達障がいなどによる困り感を抱く子供の増加です。

そういった子供を持つ保護者にとっての最大のニーズはどこにあるのでしょうか?

それはズバリ、何かに特化した、療育効果の高いサービスです。
ということは、二極化する事業所の中でも「療育効果が高く見込める事業所」が求められることは言うまでもありません。

軽度発達障がいや生活におけるお困り感を抱く子供は、どちらかというと健常児に近い存在です。
多くの保護者は、一般社会から隔絶されるのではなく、特性を理解しながら一般社会で子供が活躍してほしい、という想いをお持ちなのです。

そのためには、これまで多くの事業所が取り組んできた、ただ子供を預かり外遊びや工作などをするだけの支援では不十分と言えます。
保護者は、自分の子供を児童発達支援や放課後等デイサービスに通わせた結果、縄跳びが飛べるようになった、文章の読み取りが早くなった、など明確な成長を求めているためです。

そんな児童発達支援・放課後等デイサービスの業界で一躍人気を集めているのが、
運動や机上療育をベースに構築された、株式会社ボディアシスト様の独自プログラム【身体・脳機能向上プログラム】なのです。

圧倒的強みを持つ身体・脳機能向上プログラム!その内容は?

ボディアシスト様の身体・脳機能向上プログラムが人気を集める理由は明確です。

利用した子供の保護者が、高確率で療育における効果を実感するためです。
ではなぜ高い効果を発揮できるのでしょうか?
秘密は独自プログラムの「日課」にあります。

日課とは、身体の大きな使い方から細かい動かし方、視知覚、体幹、ワーキングメモリを鍛えるプログラム。
読むという動作には、視知覚の認知能力が、書くという動作には手先の微細運動能力が必要とされますが、日課でそのすべてをカバーすることが可能なのです。

また、日課は2部構成になっており、
前半でラダーやマットを使った運動系の内容に取り組んでから、後半で座学の療育を行います。
体を動かしてから机上のプログラムに入ることで、普段集中力が無い子供もしっかりプログラムに取り組めるという特徴もあります。

あなたの事業所の療育は大丈夫?2類型化に必要な要素抑えていますか?

さらに、、、実は身体・脳機能向上プログラムは今後の2類型化に向けての準拠も目指せるプログラムになっています。

総合支援型に求められるとされている要素は以下の4つの要素です。
・自立支援と日常生活の充実のための活動
・創作活動
・地域交流の機会の提供
・余暇の提供

それぞれ見ていくと、下記のように必要な要素を満たすことが可能なのです。
・自立支援と日常生活の充実のための活動
→身体機能向上のための独自運動プログラム、音読や学校体育に関わるプログラムによる学校生活への適応支援
・創作活動
→なぞり絵などの創作系プログラム
・地域交流の機会の提供
→土曜などの外出プログラムの設定で実現可能
・余暇の提供
→プログラムの間に挟む休憩タイムで余暇も確保

集客力の高さはもちろんのこと、事業を運営するうえで必要な法改正への対応も目指せるプログラムというわけです。
今自社のプログラムに自信が無い、法改正に向けて何をするべきかわからない、といった経営者の方も是非ご参考にしていただけます。

しかし、本メルマガの文面だけでは、その取り組み内容は詳細までお伝えしきれません。
そこで今回、ボディアシストの児童発達・放課後デイの運営責任者である森田様をおよびした、毎度大人気のオンラインセミナーを開催させていただくことになりました。

・これまで興味を持っていたが参加は見送っていた方
・どんなプログラムか知りたい方
・運動のプログラムをやっているがモデル事例での取り組みを知りたい方
是非ご参加くださいませ!

▼稼働100%&2類型化対応を目指すならモデル事業所から学ぼう!▼

身体・脳機能向上プログラム児童発達・放課後デイセミナー

この記事を書いたコンサルタント

株式会社船井総合研究所

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