【事例紹介】IT企業の社長が、本業を続けながら訪問看護を年商1億に育てるまで

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公開日
更新日
執筆者家徳 尚之
コラムテーマ訪問看護,セミナー・研究会のご案内
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「ほかの事業は順調なのに、訪問看護だけが伸びない」。複数の事業を営む経営者の方から、よくいただくご相談です。本業があるぶん社長が訪問看護に張りつくことはできず、かといって現場に任せても思うように利用者が増えない。そんなジレンマを抱える方は少なくありません。本日は、本業を続けながら訪問看護を年商1億まで伸ばした、ある経営者の事例をご紹介します。

本業と並行しながら、訪問看護を年商1億に育てた実例

株式会社日翔テクノは、IT事業を本業とする会社です。エンジニア出身の河原﨑 広宜 代表は、本業と並行して栃木で訪問看護ステーションを立ち上げました。しかし、単月黒字化までには1年かかりました。最大の壁は「看護師が営業をしてくれない」ことでした。

そこで代表が看護師に教えたのが「井戸端会議営業」です。ケアマネジャーのもとへ足しげく通い、仕事の話はせず、世間話で盛り上がって顔を覚えてもらう。話のきっかけには、代表自ら毎月つくる紙のニュースレターを持たせました。看護師からは「これで良かったんだ」という声が上がり、今では利用者の約8割がケアマネジャーからの紹介です。

立ち上げから約3年、代表は週3〜4日のペースで現地に通いました。その後は現場への権限移譲を進め、管理者には、現場で一番的確な助言をしていた元・准看護師を抜擢。「地位が人を作る」と育て上げました。今では社長が常駐しなくても回る自立した組織となり、年商1億・利益2,000万規模にまで成長しています。

本業と両立しながら、訪問看護を伸ばし続けるために

この河原﨑代表を特別ゲストにお迎えし、11月19日に東京でセミナーを開催します。事例の詳細や、ほかの事業と並行しながら訪問看護を伸ばし続けるポイントを、ご本人に語っていただきます。ご関心のある方は、ぜひ下記の詳細をご確認ください。

異業種参入から年商1億を突破する自立型訪問看護セミナー

■セミナー概要
社長がいなくても回る"組織で年商1億へ
異業種参入から年商1億を突破する自立型訪問看護セミナー

IT本業を続けながら、栃木でゼロから訪問看護を立ち上げ、社長が常駐しなくても回る自立型組織として年商1億・利益2,000万規模へ成長させた株式会社日翔テクノ 河原﨑 広宜 氏を特別ゲストにお招きします。ほかの事業と並行しながら訪問看護を伸ばすための、営業の仕組みづくりと、権限移譲・管理者育成のノウハウをお伝えします。

■こんな方におすすめです
✔ ほかの事業は順調なのに、訪問看護だけが伸び悩んでいる
✔ 本業と並行しながら、訪問看護を伸ばしたい
✔ 看護師が営業に動かず、利用者が増えない
✔ ケアマネジャーから紹介が続く関係をつくりたい
✔ 社長が常駐しなくても回る組織・管理者を育てたい
(対象:複数の事業を営み、訪問看護部門を伸ばしたい経営者・経営幹部)

■開催概要
【東京開催】
2026年11月19日(木) 10:00〜12:30
船井総研グループ 東京本社
サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)

執筆者 : 家徳 尚之

船井総研に入社後は一貫して介護・福祉業界のコンサルティングに従事。中でもナーシングホーム・訪問看護の新規開設支援、活性化、有料老人ホームの活性化をメインにご支援を行う。 日本の在宅医療を支える介護施設・訪問看護を 1 件でも多く輩出するという想いの元、経営者と現場の双方に寄り添ったサポートを行う。