皆様いつもお世話になっております。
株式会社船井総合研究所、介護・福祉支援部の
竹内勝己でございます。
お忙しいところ、
こちらのコラムをお読みいただき、誠にありがとうございます。
今回は、新規開設や建て替え、
大規模修繕を検討中の経営者様に向けて、
経営戦略としての「ハコ(施設環境)」の
真実について解説します。
善光会様の拠点「サンタフェガーデンヒルズ」は
オレンジ色を基調とした美しい外観を持っていますが、
皆様に本当にご注目いただきたいのは外観のデザインだけではありません。
見るべきは、現場を支える「機能美」と
「再現可能な内装へのこだわり」です。
スタッフの移動効率を極限まで高める「中央集約型」のフロアデザイン
優れた動線設計は、現場のオペレーション効率を劇的に改善します。
同施設の特養フロアは全室個室で、
1フロア40名のお客様が生活する空間が
4つのユニットに分かれています 。
ここで注目すべきは、「中央に動線が集中する構造」になっている点です 。
この無駄のない設計により、
スタッフの移動効率が極限まで最適化されています 。
ご利用者満足度と現場の負担軽減を両立する「内装・設備のこだわり」
さらに、内装や設備の質は、
スタッフの働きやすさにもつながっている
「再現可能な勝ち筋」です。
また、入浴設備にはウルトラファインバブル
「ピュアット」を導入して
洗身時の負担を大幅に軽減し 、
移乗には移乗介助を支援するロボットを採用して
介護職の離職原因1位である「腰痛」を防いでいます 。
これらは単なる豪華な設備ではなく、
「現場の負担を物理的に減らし、同時に利用者様の満足度を高める」
という明確な経営意図に基づいた投資です。
計算し尽くされた「機能する設計」を現地で体感する
今回の視察は、単に「綺麗な施設を見に行く」ためのものではありません。
意匠(見た目)ではなく、
経営戦略としての「機能的な設計」がいかに
オペレーションに影響を与えるかを、
現場の空気とともに学んでいただくための場です。
「この動線なら、うちのあの無駄な動きが削れるかもしれない」
「この設備投資なら、採用や集客のアピールに直結する」
こうしたリアルな気づきは、
現場に立って初めて得られるものです。
貴社の新規開設や既存施設の改修という
「次の一手」に向けた最高のインスピレーションになるはずです。
貴法人の次の10年を創る転換点として、
ぜひご参加ください。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。
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・開催日時: 2026年6月15日(月) 13:00~16:00








