訪問看護の集客戦略|4年で売上15倍(4.5億)を実現したコンサル視点の秘訣

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執筆者船井総研 介護・福祉支援部
コラムテーマ訪問看護
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訪問看護の競合激化時代、4年で売上を15倍(4.5億)に伸ばしたステーションの秘訣とは?

専門コンサルが、地域一番店が実践する「断らない集客戦略」を徹底解説。1.7万所の競合に埋もれず、持続的に成長するための具体的な経営ヒントを公開します。

地域一番の訪問看護ステーションから学ぶ集客手法

ここ数年で急速な成長を遂げている訪問看護ステーションがあります。
2020年1月時点の看護師3~4名体制から現在は30名に増員し、売上は3,000万円/年から2024年度は4.5億見込と15倍です。

好調、成長の理由の一つに”集客力”が挙げられます。
今では1カ月平均20~30件の相談が発生していますが、その源は”どんな利用者も断らない”ことにあります。

2020年はコロナウイルスが流行した年です。
他社が訪問控えをする中でも積極的に依頼を引き受けたことで、「あのステーションはどんな利用者も受け入れてくれる」と認識されるようになりました。

そして依頼を受けていく中で、夜間対応、医療的処置、小児、精神疾患、リハビリなど多岐に渡るニーズに答えられる体制をつくってきました。
看護師はキャリアの中で強みとなる領域を個々で持っていますし、作業療法士などリハビリの専門家も必要です。

あらゆるニーズに対応していく、”総合デパート”のような体制をつくっていく過程で規模(人材)を拡大してきました。
さらに”断らない”ためのルート組みや対応できる人材の教育など管理部門の強化も同時進行です。
積極的に訪問ルート作成のAIアプリを活用したり、看護師が訪問に集中できるように請求業務を外部委託するなどチャレンジし続けています。

基本となる営業(挨拶回り)は欠かしていません。
その上で選ばれるステーションになる必然性をつくってきたのです。

皆さまのステーションはいかがでしょうか?
特徴や強みを持ち、依頼される理由があるステーションになっているでしょうか?

選ばれる訪問看護ステーションをつくるために

今後も「商品力編」「採用&マネジメント編」など、持続的な成長に不可欠な要素をシリーズでお届けします。
今回ご紹介した事例のように、競合が激化する中でも圧倒的な成長を遂げることは可能です。

しかし、地域の競合状況や自社のリソースによって、取るべき最適解は異なります。「自社ならどう動くべきか」「今の集客のどこに課題があるのか」を知ることが、最初の一歩です。


船井総研では、訪問看護に特化した専門コンサルタントによる「無料経営相談」を承っております。
「集客が止まっている原因を客観的に診断してほしい」
「今の地域で勝ち残るための具体的な戦略を知りたい」
「売上を伸ばしたいが、何から手をつければいいか分からない」
こうしたお悩みに対し、全国の成功事例を持つコンサルタントが直接お答えします。

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執筆者 : 船井総研 介護・福祉支援部

船井総研の介護・障がい福祉業界の経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「社会貢献」の両立を支援する専門家集団です。稼働率アップや人財採用・定着など現場の課題を解決いたします。