いつもお世話になっております。
株式会社船井総合研究所の國原 和真です。
日々の介護事業所運営において、「自分が現場に入らないと業務が回らない」「経営戦略を描いても、それを現場に落とし込める管理者がいない」とお悩みの経営者様は少なくありません。
今回は、『経営者と現場の繋ぎ役となる幹部が育たない』という課題を解決するための『次世代管理者育成の取り組み』についてお話しします。
なぜ「優秀な現場職員」を管理者にすると、現場が回らなくなるのか
介護事業所の経営者様からよく伺うのが、「現場で一番信頼できる優秀な職員を管理者に登用した」というお話です。 しかし、半年ほど経つと「管理者にしてから本人も疲弊し、なぜか現場の雰囲気も悪くなってしまった…」というご相談に変わることが多くあります。
経営者の右腕として現場を任せたいのに、なぜ管理者が育たず、現場が混乱してしまうのでしょうか?
実は、このお悩みは特定の職員個人の問題ではなく、介護業界で繰り返し起きている構造的な落とし穴です。
プレイヤーとして優秀だった職員ほど、「自分が動いて成果を出す」成功体験が強いため、「自分でやった方が早い」と一人で業務を抱え込んでしまいがちです。しかし、管理者に求められる仕事は「自分が動くのではなく、チームで成果を出すこと」であり、求められるスキルが全く異なります。
管理者が育たない法人には、共通して以下の「3つの課題」が存在します。
1,役割の定義がない:肩書きが変わっただけで具体的な仕事の中身が言語化されていない
2,数字を読む力がない:稼働率・人件費率・加算状況を把握できず、改善策が直感頼みになる
3,横のつながりがない:他事業所の管理者と相談・情報交換する場がなく、視野が狭くなる
日々の多忙な現場業務の片手間で、これらの課題を管理者独自に解決してもらうことは至難の業です。
そこで、経営者の右腕となる管理者を体系的に育成し、現場を安心して任せられる体制をつくるプログラムとしてご用意したのが、船井総研の介護事業特化「次世代管理者養成塾」です。
本プログラムでは、この3つの課題を中心に解決するため、現場経験と介護福祉士の資格を持つコンサルタントらが講師を務め、『管理者に求められる役割の言語化』『介護特化の経営数値(稼働率・人件費率など)を読み解き実行に移せるスキル』、そして『全国の管理者とリアルな事例を共有する情報交換会を通じた横のつながり構築』を3カ月かけて実践的に習得します。
10~12月で短期集中的に学んでいただきます。「今まさに育ってほしい!」「来年の新規事業の管理者に抜擢している」「今後マネジメントができるチームを作りたい」などお考えの経営者様は是非、該当する方のスケジュールを確保してください。
次世代管理者養成塾
※本セミナーは終了しております
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次世代管理者養成塾(介護事業特化)
全国の介護事業所の管理者が集まり、管理職・経営幹部としてのスキルを高め合う、全6回・オンライン完結の連続研修プログラムです。
【本セミナーで学べる6つのポイント】
各回とも「第1講座(國原さん担当の講義)」+「第2講座(三浦リーダー司会の情報交換会・事例シート提出)」の二部構成です。
第1回:10月7日 経営マインド・介護業界最新動向・経営シミュレーション・管理者の役割
第2回:10月21日 人材定着・離職防止・面接での見極め・新人受入育成
第3回:11月11日 人材育成・モチベーションUP・育てる面談・人員配置
第4回:11月25日 売上アップ手法・集客・営業ターゲット選定・営業KPI
第5回:12月8日 会議運営・良い会議の作り方・チームビルディング
第6回:12月22日 卒業プレゼン(自事業所PR・成果自慢のプレゼン大会)
講師
第1講座:國原 和真さん(介護チーム_1 コンサルタント)
第2講座:三浦 基寛さん(介護チーム_1 リーダー)
申込期限は初回開催日の4日前まで。









