【社会性と収益性を両立!】小さな投資で始める“公募×在宅サービス”の新提案「定期巡回」

  • 介護
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更新日
執筆者早川 亮太
コラムテーマその他
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いつもお読みいただきありがとうございます。
これまで船井総研では、「公募×在宅サービス」として、小規模多機能型居宅介護(小多機)・看護小規模多機能型居宅介護(看多機)事業をおすすめしてまいりました。
今回は、その選択肢に新たに一つ、加えさせていただきます。

それは、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護(以下、定期巡回)」です。

社会性と収益性を両立させながら、小さな投資で始められる――。
本日は、その理由をお伝えします。

そもそも「定期巡回」とは?

24時間365日、定期的な訪問と、必要なときの随時対応で、利用者の在宅生活を支えるサービスです。
2012年に創設された、比較的新しい「地域密着型サービス」でもあります。

「定期巡回は、施設に併設していないと収益が出ないのでは?」
――そう思われている方も多いかもしれません。
ですが、施設を持たない“在宅(単独)”でも、利益が出ている事例がございます。

その証明として、実際の事例をご紹介します。
◆埼玉県・法人A様の月次実績
・月商 :約617万円
・利益 :約116万円(利益率 約18.8%)
(単純に12カ月換算すると、年商 約7,400万円)
なお、こうした事例は埼玉県だけではありません。

長野県・兵庫県・山口県など、全国各地で、
施設を併設しない在宅(単独)でも収益化できている事例が生まれています。

施設を持たず、少ない投資で、この収益性。
定期巡回が「社会性」と「収益性」を両立できる事業であることが、
実際の数字からもお分かりいただけると思います。

定期巡回には、こんな魅力があります

・実証済み:上記のとおり、在宅(単独)でもしっかり利益が出ています。
・競合が少ない:公募制、かつ2012年創設の比較的新しいサービスのため、
担い手のいない地域も多く、早く動いた法人が地域の受け皿になれます。
・小さな投資で始められる:建築費が高騰する今も、大きな建物を建てることなくスタートできます。
・将来性がある:国の「施設から在宅へ」という一貫した方針を背景に、
今後もさらに広がっていくことが見込まれます。
・志にコミットできる:「最期まで自宅で過ごしたい」と望む利用者を、24時間365日支えられます。
地域になくてはいけないインフラに。
・既存事業と好相性:訪問看護やデイサービスなど、いま手がけている事業とも組み合わせやすいサービスです。

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「今すぐには考えていない」という方も、どうぞご安心ください。
近日、定期巡回をテーマにしたセミナーの開催を企画しております。
まずは情報だけでも、という方は、次回のご案内を今しばらくお待ちいただければと思います。

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執筆者 : 早川 亮太

「定期巡回・随時対応型訪問介護看護をメイン領域としたコンサルティングに従事している。 「サ高住・住宅型への施設併設型」から「地域密着の単独拠点型」まで、多様な事業モデルにおける成功事例の分析に注力。 各モデルの特性を捉えた運用改善や、他事業との相乗効果を生み出すための体制構築を追求している。 また、生成AIを活用した「介護マンガ」による独自の営業ツール制作を通じ、入居施設の集客支援を展開。 現場の状況に合わせた無理のない黒字化と、持続的な成長モデルの確立を志向し、地域社会へ貢献できる事業所づくりに尽力している。」