いつもお読みいただきありがとうございます。
本日は「AI」についてお伝えします。
新聞やTVニュースでも見ない日がない「AI」ですが、
「介護とは関係ない」
「他の業界とは違うから学んでも意味がない」
「とりあえず流行っているけど実用的にはどうなの?」
と、効果に懐疑的な方も多いのではないでしょうか?
日々のコンサルティングを通し、このような考え方では勿体ない!というのが我々の感じていることです。
事実として既に効果的に活用できている企業と、全く活用できていない企業では大きく差が出ています。
AIはただのブームなのか
政府における「戦略17分野」の中で特にAI・半導体分野が重視されていることは既知のことだと思います。
他国においても国と民間企業が一体となって積極投資をしていく方針が出るなど、今後も市場拡大が見込まれている分野です。
セキュリティなど活用における課題はありますが、それでも革新的な技術として世界中で、あらゆる分野で積極活用を視野に入れた動きが起きています。
少し話が大きくなりましたが、介護・福祉の業界においてもAIを一過性のブームとして捉えるのではなく、課題解決の手段として実用的に使いこなせている状態を目指していただきたいです。
介護のコンサルティング現場でもAI活用事例がどんどん出てきています。
日々進歩し、去年、半年、3カ月前と比べても全く異なるものになっています。
最近はアプリ開発が可能なAIを活用し、興味を持つ若い社員が「これどうですか社長!?」と自信を持ってプレゼンしている姿をよく見ます。
これまでは「計画書・報告書の作成」や「担当者会議の議事録作成」など文書作成に強いのがAIだと思っていた方も多いではないでしょうか。
しかし、明らかにレベルが違ってきています。
送迎表の作成やシフト作成、勤怠管理など高額費用で導入していたようなもの、あるいは手作業で何回も繰り返し時間を架けていた業務が、AIによるアプリで何十倍の時間短縮を実現しています。
なにより職人芸とも思われる業務が豊富な経験がなくても組めるようになりました。
AIが「使われて当たり前」の体制にするためには
AIが使われて当たり前の状態にするには、トライ&エラーをしながら現場で使うことです。
特に若手社員の方が仕事以外の実生活の場面で使っていることも多く、経営者が驚く程の開発を進められる方もいます。
前述したアプリ開発を含め、現場で使われやすいものをいくつか紹介します。
①送迎表アプリ
Excelで60分以上かかっていた送迎ルート作成を自動化。
情報を入力するだけでルートが生成され、約5分で作成可能になります。
②営業管理アプリ
個人管理で共有が滞っていた営業案件を一元管理するアプリです。
誰でも訪問履歴を把握できるようになり、対応漏れが大幅に減少します。
③シフト作成アプリ
丸1日かかっていた複雑なシフト調整をアプリで自動生成。
条件を入力するだけで、わずか30分程度でシフト作成が可能になります。
④訪問スケジュール作成アプリ
30分かかっていたキャンセル時のスケジュール再調整を自動化。
代替案を即時提示することで対応が5分に縮まり、本来の業務に集中できます。
⑤評価制度アプリ
手計算で時間がかかっていた中途採用の給与計算を自動化しました。
等級などを選ぶだけで算出でき、面談のその場でスピーディな給与提示を実現します。
この5つだけでも業務の大幅な時間削減になり、介護現場に集中するなど他のことに時間を使えます。
「何を改善したいのか」を独自で考えるのはハードルが高くても、実利用されている内容に関してはすぐに取り組める内容だと思います。
是非、皆様のところでも積極的にAIを活用していただきたいです。
詳細や他事例を知りたい方は個別の無料経営相談をご活用ください。








