システム導入を成功に導く。「10年後の介護経営」を実現する善光会モデルの真髄

  • 介護
公開日
更新日
執筆者竹内 勝己
コラムテーマ時流・業界動向,セミナー・研究会のご案内
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皆様いつもお世話になっております。
株式会社船井総合研究所、介護・福祉支援部の
竹内勝己でございます。
お忙しいところ、
こちらのコラムをご開封いただき、誠にありがとうございます。

「新しいシステムを導入したのに、現場が使いこなせず結局紙に戻ってしまった」

「デジタル化を進めたいが、職員のIT リテラシーが低くて進まない」

このようなお悩みを抱えていませんか?
今回は、多くの経営者様が直面している課題に対する解決策として、

社会福祉法人善光会様が実践している

「単なるシステム導入にとどまらない独自の仕組み」についてお伝えします。

属人的な管理、重い現場負担、上がらない収益性という「負の連鎖」

現在の介護現場の多くは、依然として「人」の経験と

勘に依存した属人的な管理から抜け出せずにいます。
紙ベースでの煩雑な記録業務、申し送りにかかる時間、

そして終わりが見えない現場の重い負担。

これらが職員を疲弊させ、離職を招き、

結果として運営の悪化という「負の連鎖」を引き起こしています。
「なんとかしなければ」と急いで

新しいソフトウェアやロボットを導入しても、

それらを運用する「仕組み」と「人材」が伴わなければ、

かえって現場の混乱を招くだけです。

単なる「ツールの導入」では、根本的な課題解決にはならないのです。

自社システム「SCOP」と「スマート介護士」の両輪

善光会様が「高水準の生産性」を実現できたのは、

単に便利なツールを導入したからではありません 。
同法人は、記録や申し送りの業務削減を実現した

自社開発 of 介護記録システム「SCOP 」を活用する一方で、

ケアテックや介護DXの正しい知識を身に着け、

介護の質と生産性向上をさせられる介護職員のを育成する

「スマート介護士」という独自資格を立ち上げました。

つまり、「現場の負担を劇的に減らすシステム」と

「それを最大限に活かせる人材育成」をセットで構築しているのです。
介護のスキマバイトアプリを通じて、

DX化による生産性向上を目指す介護施設の求人を紹介し、
実際に「スマート介護士」として介護DX、
生産性向上に取り組む介護施設で働ける機会を提供しました。

現場でしか得られない「未来の介護経営」の肌感覚

この「テクノロジーと人が融合した仕組み」が、

実際の現場でどう機能しているのか。
職員の方々がどれほどスムーズに連携し、

ゆとりを持ってご利用者様と向き合っているか。

こればかりは、文章だけでは実際の空気感をお伝えしきれません。
今回の視察ツアーの真の目的は、

善光会様が体現している「10年後の介護現場」を直接ご覧いただき、

貴法人が今後取り組むべき「未来へのロードマップ」を描く

ヒントを得ていただくことです。
人手不足の現状を乗り越え、

次の10年を勝ち抜くための「次の一手」を、

ぜひ現地で見つけてください。

▼ 10年後の介護現場をその目で確かめる ▼

・セミナー名: 世界中から2,000人が訪問!介護DX現場視察ツアーin東京

・開催日時: 2026年6月15日(月) 13:00~16:00

・詳細・お申込みはこちら: https://www.funaisoken.co.jp/seminar/141550

セミナー詳細・申込はこちらから

執筆者 : 竹内 勝己

新卒で船井総合研究所に入社後、 保育・障がい福祉業界を経て、現在は介護業界を専門とする。 実家が介護事業を営むバックグラウンドを持ち、 経営者の視点だけでなく、現場のリアルな課題感に寄り添った支援が強み。 特に「現場主導での収益改善」「稼働率アップ」「営業活動の仕組化」のサポートを得意としている。 また、これまでの幅広い担当経験(保育・福祉・介護)を活かし、 既存の介護事業に福祉事業を付加する「多角化展開」を提案。 事業シナジーによるさらなる収益アップ支援に注力し、福祉・介護領域で幅広く活躍している。