【訪問看護】3年半でスタッフ50名へ。組織を大きくするために必要な「仕組み」の話

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更新日
執筆者家徳 尚之
コラムテーマ訪問看護,人材採用・育成・評価,セミナー・研究会のご案内
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いつもお読みいただきありがとうございます。

皆様、こんにちは。

訪問看護ステーションを運営する中で、スタッフが10名、15名と増えてくると、これまでの「少人数だからこそ通用していたやり方」に限界を感じる場面が出てきます。

数名で運営していた頃は、経営者が直接目を配り、その場の判断で柔軟に動くことができました。しかし、規模が大きくなると、どうしても「人によって指示が違う」「教育が追いつかない」といった課題が表面化しやすくなります。

こうした成長に伴う歪みを解消し、次のステージへ進むためには、個人の頑張りに頼る状態を卒業し、誰が担当しても同じ成果が出るような「仕組み」へ切り替えていくことが欠かせません。

実際、激戦区と言われる地域でのスタートながら、わずか3年半でスタッフ50名、利用者500名規模まで拡大された事例があります。

この規模までスムーズに拡大できた背景には、やはり「属人化」を防ぐための徹底した準備がありました。特定の優秀なスタッフがいないと現場が回らないという状態を脱し、誰が訪問しても利用者様に満足いただけるベースを整える。そうすることでサービスの質が安定し、結果として地域からの紹介が絶えないステーションへと育っていきます。

また、スタッフが自分で判断して動けるように、役割や評価の基準をはっきりさせることも重要です。経営者が現場の細かい調整に付きっきりにならなくて済む体制ができて初めて、新しい拠点の準備や、地域との連携強化といった「経営者として本来向き合うべき仕事」に時間を割けるようになるからです。

3年半で50名体制を築いた、具体的なノハウを共有するセミナーのご案内

今回、先述の「3年半で50名規模」を実現された、株式会社AMBER MAST 代表取締役 福西氏をゲストにお迎えし、組織づくりの実例をお話しいただくセミナーを開催します。

急成長を遂げる中で、どのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのか。今日から自社の運営に取り入れられる具体的なヒントを、直接伺うことができる貴重な機会です。

「今の運営体制のまま人数を増やしても大丈夫だろうか」と少しでも不安を感じている経営者様にとって、今後の指針となる内容です。

詳細は下記よりご確認いただけます。

【訪問看護】3年半でスタッフ50名へ。組織を大きくするために必要な「仕組み」の話

【訪問看護】3年半でスタッフ50名へ。組織を大きくするために必要な「仕組み」の話

東京会場
2026/06/24 (水)10:00~12:30
船井総研グループ東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階

大阪会場
2026/07/15 (水)10:00~12:30
船井総研グループ大阪本社 サステナグローススクエア OSAKA
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田三丁目2番123号
イノゲート大阪21階

セミナー詳細・申込はこちらから

執筆者 : 家徳 尚之

船井総研に入社後は一貫して介護・福祉業界のコンサルティングに従事。中でもナーシングホーム・訪問看護の新規開設支援、活性化、有料老人ホームの活性化をメインにご支援を行う。 日本の在宅医療を支える介護施設・訪問看護を 1 件でも多く輩出するという想いの元、経営者と現場の双方に寄り添ったサポートを行う。