いつもお読みいただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の松本です。
日々、園の運営や職員の採用活動にご尽力されていることと存じます。 昨今、「求人を出してもなかなか集まらない」「採用の難易度が年々上がっている」と実感されている経営者様も多いのではないでしょうか。
実際に、保育士の有効求人倍率は2.77倍となっており、全職種平均と比べても依然として高く、人材の奪い合いが激化する超売り手市場が継続しています。
そのような中、現場の保育士の業務負担を軽減し、働きやすい環境をいかにつくるかが、安定した園運営において非常に重要な要素となります。
そこで今回は、保育士の働き方改革と、障がいを持つ子どもたちの未来の居場所作りを同時に実現するための戦略、「就労継続支援B型」への参入についてお伝えいたします。
現場の周辺業務を解決!「保育×就労継続支援B型」という新しい選択肢
就労継続支援B型とは、障がいにより一般企業等で働くことが困難な方に対して、働く機会を提供するサービスです。この事業を自法人で立ち上げ、保育園と連携させることで、園内の様々な周辺業務を利用者の方に委託することが可能になります。具体的には、手作りおもちゃの制作や壊れた絵本・遊具の修繕、園庭の掃除といった環境整備から、行事の小道具作り、園だよりの封入といった事務サポートまで、日々現場の業務を圧迫しがちな作業をお任せすることができます。就労継続支援B型を立ち上げることで、主に以下の4つのメリットがございます。
メリット1:保育現場の業務負担の軽減
周辺業務を委託することで、保育士が本来の業務である保育に専念できる環境が整います。
メリット2:安定した事業運営と高収益化
外部からの仕事の受託に依存せず、自園の業務を提供できるため仕事量を安定して確保できます。また、委託費も適正な価格に設定できるため、高収益化に繋がります。
メリット3:法定雇用率の達成とステップアップ
就労継続支援B型でスキルを身につけた優秀な人材を、将来的には法人本部で直接雇用することも可能です。これにより、法定雇用率のクリアや企業イメージの向上にも貢献します。
メリット4:障がいを持つ子どもたちの未来の居場所作り
今、園で預かっている障がいを持つ子どもたちが、大人になった時に誇りを持って働くことができる未来の居場所を用意することができます。
まとめ
このように保育×就労継続支援B型は、保育士を助け、園の経営を安定させ、さらに子どもたちの未来も創る、まさに一石三鳥の多角化戦略です。B型の事業は日中の短い時間帯で完結するため、夜間対応なども不要であり、既存の保育園経営の傍らでも無理なく両立が可能です。具体的な始め方や成功事例は、本レポートにまとめております。ぜひこの機会にダウンロードいただき、貴法人の多角化戦略にお役立てください。
【保育園経営者様向け】 就労継続支援B型スタートガイド
●障がいを持つお子さんの将来の「働く場所」をつくりたい方
●職員の業務負担軽減を進めたい方
●福祉領域の多角化・多機能化経営を推進したい方
●就労継続支援B型の立ち上げに興味がある方
●保育士の採用難にお悩みで、今いる職員の負担を減らして定着率を上げたい方
このような経営者様は、是非本レポートをご一読ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。









