訪問看護経営 精神科訪問看護が求められている理由

  • 障がい福祉
公開日
更新日
執筆者船井総研 介護・福祉支援部
コラムテーマ訪問看護
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皆様、こんにちは!

突然ですが、日本で精神疾患を抱える方はがどのくらい
いるかご存じでしょうか

厚労省の推計によれば
2023年時点で日本国内に614万人いると言われており、10年前と
比べほぼ倍増、単純計算するとこれは国民の20人に1人が
精神疾患を抱えている
ことになります。
同じ障がいでも身体障がい、知的障がいに関してはこの10年で
見ていても人数はほぼ横ばい傾向です。

このような状況もあり精神疾患の方の在宅生活をどのように
支えていくかという視点は非常に重要なものになってきて
おりますが近年、精神疾患の方の在宅生活を
支えるサービスとして”訪問看護”に大きな期待が寄せられております。

訪問看護は看護師が利用者の在宅にお伺いし、お薬の管理や
日々の状態観察、自立に向けたサポートをするサービスですが、
病院の在院日数が減少傾向にあることを考慮すれば
今後精神疾患を支える重大なサービスになることは確実です。

参入事業者も増えているこの業態ですが、事業としてみた
訪問看護の特徴を4つご紹介します。

①利用者・売上の天井がない
訪問看護という業態は、施設のような定員がある業態では
ありません。そのため売上に上限がなく、
法人によっては訪問看護事業だけで売上3~4億円を
出しているケースもあります。

②自社の障がい福祉事業との連携可能
訪問看護における訪問先は一般在宅のみではありません。
グループホームのご利用者への訪問も可能であり、
加算を取得するケースもあります。
また、訪問看護➡就労支援利用といった形で利用者の
自立に向けたサポートを自社内で手厚く提供している
ケースもあります。

③出店のハードルが低い
訪問看護は、出店に施設のような明確な基準はありません。そのため、既存の事業所の空いている部屋などを活用して参入することも
可能であるため、将来的な多店舗展開も
考えやすいのが特徴です。

④将来的な介護事業参入の足掛かりになる
訪問看護は高齢者にもサービス提供可能であり皆さまの中で、将来的な介護事業参入を検討されている方にとってもオススメです。


以上が訪問看護の大きな特徴です。精神疾患は今やガン等と並び
5大疾病と称されるほど身近な疾患になってきており、
厚労省が掲げる”地域包括ケアシステム”においても、
訪問看護の果たす役割が重要視されているため今後ますます求められる
サービスと言えるでしょう。

本コラムは以上ですが

・精神科訪問看護を始める上でのポイントを知りたい
・精神科訪問看護の収益性を知りたい
・精神科訪問看護の実際の運営事例を知りたい

という方に向けて

・精神科に特化した訪問看護ステーションを10拠点運営、地域から高い信頼を獲得されている事例企業をお招きしたセミナーをご用意させていただきました。

社会性の高い事業への参入を検討中の方にピッタリのセミナーとなっています。

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20人に1人が抱える精神疾患患者を支える新サービス





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<第3講座>:成功する精神科訪問看護ステーションの作り方 
~地域に求められる訪問看護共通点~
<第4講座>本日のまとめ ~1番お伝えしたかったこと~
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執筆者 : 船井総研 介護・福祉支援部

船井総研の介護・障がい福祉業界の経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「社会貢献」の両立を支援する専門家集団です。稼働率アップや人財採用・定着など現場の課題を解決いたします。