現場をこなす管理者から経営意識のある管理者になる方法

  • 障がい福祉
公開日
更新日
執筆者船井総研 介護・福祉支援部
コラムテーマ人材採用・育成・評価
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みなさま、こんにちは。船井総合研究所の中谷文哉です。

福祉現場では、報酬改定もあり、

・個別支援計画の作成・修正
・新加算の記録
・4月新規契約者の手続き

など、現場を運営するだけで大変な状況ではないでしょうか。
大変な状況をいいことに現場運営だけに時間をとられ経営意識のある管理者にはなかなか遠ざかっているという話も多くお聞きしております。

そんな管理者・児童発達支援管理責任者には何が必要なのでしょうか。

経営意識が欠けている一番の理由はそもそも「数値を見ていない」ことにあります。
意識を高めようとしてもまずは数値を確認する癖がなければ認識することすらできません。しかしながらいきなり売上や利益の話をしては嫌がられることもしばしば・・・重要なのは見ていく順番にあります。

①KPI管理・・・契約者数・延べ利用日数・キャンセル数
②売上管理・・・月ごとの請求額
③利益管理・・・使っている経費の確認

この順番で管理できるようにしていきましょう。
特に「¥」のつくものは苦手な方が多いので売上につながるKPIの管理を徹底することで徐々に経営感覚を養っていくことができます。

ただし、経営数値が理解できるからと言ってどの事業所も利益管理を徹底させることが必ずしも成績にはつながっていきません。
例えばまだ新規開所すぐのところでは、KPI→売上管理という意識が必要で変に経費を意識させない方が軌道に乗りやすくなります。

このように経営感覚を持ってもらうにもそれぞれに段階がありますので自然に取り組めることから最終的には経営者と同じ目線で数値が見えるようにしていくことがよいでしょう。

まずはKPIがなんなのか、売上の仕組みがどうなっているのか、そちらを抑えていくことが重要になります。
そういった管理者・児童発達支援管理責任者が知っておくべき内容を網羅した研修を船井総研では企画しております。

少しでも気になった方はぜひご参加ください。



管理者・児童発達支援管理責任者向け研修






執筆者 : 船井総研 介護・福祉支援部

船井総研の介護・障がい福祉業界の経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「社会貢献」の両立を支援する専門家集団です。稼働率アップや人財採用・定着など現場の課題を解決いたします。