訪問看護経営をする前におさえておきたいこと

  • 障がい福祉
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更新日
執筆者船井総研 介護・福祉支援部
コラムテーマ訪問看護
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皆様、いつもありがとうございます。

「社会性が高い事業への参入を検討しているが、どの事業を始めるか
迷っています・・・」という経営者様、結論として”精神科”に注力した
訪問看護をご検討いただければと思います。
精神科訪問看護は、近年利用者が増加しており訪問看護における
医療保険算定利用者の約半分を占めるまで必要性が高まって来ております。本メルマガでは、

・事業としての訪問看護のメリット
・精神科訪問看護が持つ社会性

の2点に絞ってご説明いたします。



★事業としての訪問看護のメリット★



訪問看護を参入する上でのメリットとして、

・出店ハードルが低い

ことが特徴として挙げられます。
訪問看護の参入において、面積といった明確な施設基準はありません。
そのため、今ある事業所で空き部屋等あれば
そこでスタートすることも可能
です。
特に、建築費の高騰が続く近年においてハード面で参入コストを
抑えることが出来る訪問看護
は改めて注目する必要がある業態と言えます。



★精神科訪問看護が持つ社会性★



精神科訪問看護は、名前から推測される通り精神疾患を持つ方を
対象にしたサービスですが、結論として、利用者へ継続的なケアを
行い社会復帰を支援または悪化の予防を行う社会性の高い事業と言えます。

ご存じの方も多いと存じますが、国の方向性として医療費の削減が重点課題となっており、一般科だけでなく精神科においても、いかに入院日数を
減らし在宅での生活日数を長くするかという視点が重要視されています。
下記グラフは療養病棟の精神科訪問看護導入前後2年間での入院日数を
比較したものになりますが、導入後、入院日数が大きく減少していること
が見て取れます。


精神科訪問看護は退院後の地域ケアを行う受け皿になっているのです。
利用者との関わりもいっときでは無く人生に伴走して支援する形のため、
看護師にとっては難しさもある反面やりがいも感じられる事業
だといえます。



地域医療の受け皿となる”訪問看護”





精神科訪問看護新規参入セミナー
日程:2024年6月11日(火)、6月12日(水)、7月1日(月)、7月4日(木)
時間:13:00~16:00
場所:オンライン(zoom開催のセミナーになります。)
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執筆者 : 船井総研 介護・福祉支援部

船井総研の介護・障がい福祉業界の経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「社会貢献」の両立を支援する専門家集団です。稼働率アップや人財採用・定着など現場の課題を解決いたします。