IT×就労支援で生産活動収入300万円を実現!報酬改定対策にも最適!

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執筆者船井総研 介護・福祉支援部
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皆様、こんにちは。
福祉グループの藤光孝法です。

4月の報酬改定を経て、就労継続支援A型事業はスコア評価方式となり、大幅な変更が加えられました。「スコア合計105点」の境をめぐって、就業規則の変更をはじめとした大きな変革や方向転換を余儀なくされた法人様も多いのではないでしょうか?

また、これから就労支援に参入しようとお考えだった児童発達支援・放課後等デイサービス事業者様にとっても、今回の報酬改定を機に就労支援の難しさを感じ、参入を見合わせたというケースもあるのではないかと思います。

就労支援事業の難しさは、単にご利用者様を集めるだけではなく、ご利用者様に従事していただく業務を獲得しなくてはならないという点にあります。とくに就労継続支援A型の場合は、ご利用者様と雇用契約を結ぶという特性上、最低賃金以上の賃金を生産活動収入から捻出する必要があります。しかし、多くの就労A型事業者様では、十分な生産活動収入が得られていないというのが実情です。

ここでご紹介させて頂きたいのが、福井県福井市を本拠地として就労移行支援、A型、B型を展開されている株式会社スタンドトゥギャザー様です。

スタンドトゥギャザー様は、以下の3つのポイントを押さえることで、生産活動収入月300万円を実現しています。

①「高単価のIT業務を障がい者が行う。」
②「業務の受注~納品までのすべての工程を障がい者が担当」
③「スキルに応じたキャリアアップ制度を構築」

まず①ですが、IT系の業務といっても、比較的難易度の低い入力作業などは単価が低くなりやすい傾向があります。そこでスタンドトゥギャザー様では、ホームページ制作や広告代行、デザイン・ノベルティ製作など希少性のある業務に従事してもらうことで、高単価を実現しています。

次に②ですが、そのような業務を受注するにあたり、通常は職業指導員・生活支援といった健常者のスタッフが取り組むのが一般的な就労支援事業所です。しかし、スタンドトゥギャザー様では営業から業務の受注~納品までの一連の流れをすべて障がい者が担当しています。
さらに、細かい作業については就労B型のご利用者様が担当されるなど、業務の種類・難易度によって担当者が細分化されており、結果的に効率的なサイクルが生み出されているのです。

最後に③ですが、就労Aと就労Bなど、異なる事業間でも一貫したキャリアステップを構築することで障がい者のやりがいを創出するだけでなく、上記①②のような好循環につながる工夫がなされています。

いかがでしたでしょうか?
今回、スタンドトゥギャザー様をゲストとしてお招きし、ITと就労支援を掛け合わせた、就労支援事業の運営方法についてご紹介するセミナーをご用意いたしました。

本セミナーでは、報酬改定に対応するための生産活動収入アップ手法はもちろん、就労支援事業で有効な人材採用&集客手法、ITを主体とした業務獲得手法、ご本業を生かして就労支援に新規参入するためのノウハウをお伝えいたします。

今回は、
6/1(火)、6/16(水)、6/25(金)、7/5(月)7/13(火)、7/15(木)の
全6日間、すべてZoomでのオンライン開催を予定しております。

セミナーをお聴きになって、「自社にもこの仕組みを取り入れたい!」「このスタイルで新規参入したい!」「話だけでも聞いてみたい」という方には、セミナー終了後に無料の個別の経営相談も承っております。
ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。
【IT×就労支援セミナー】

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/073088

執筆者 : 船井総研 介護・福祉支援部

船井総研の介護・障がい福祉業界の経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「社会貢献」の両立を支援する専門家集団です。稼働率アップや人財採用・定着など現場の課題を解決いたします。