「なぜ私の賞与はこれだけ?」と職員に言わせない!経営者を助ける評価制度

  • 介護
公開日
更新日
執筆者船井総研 介護・福祉支援部
コラムテーマ人材採用・育成・評価
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株式会社船井総合研究所の竹内です。
いつもメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

2025年も残りわずかとなりました。
多くの経営者様が頭を悩ませる「冬の賞与」の時期が迫っています。

賞与を渡す際、こんな経験はございませんか?
・「これだけ頑張ったのに、賞与はこれだけですか?」と不満げな顔をされた
・実は賞与の査定基準が曖昧で、経営者自身の「感覚」で決めている
・優秀な職員に報いたいが、全員が納得する説明ができず言葉に詰まる

もし一つでも当てはまるなら、ぜひこのまま読み進めてください。
今年の賞与支給前に、知っておくべき重要なポイントをお伝えします。



問題の本質は「金額」ではなく「プロセスの不透明さ」



原資には限りがあります。

全職員の要望通りに支給することは不可能です。

しかし、職員が不満を持つ本当の理由は、実は金額の多寡だけではありません。
「なぜ、私はこの金額なのか?」
この「評価の基準」が見えないことこそが、不満の真の原因なのです。

たとえ経営者が良かれと思って支給したとしても、
基準が不透明であれば
「あの子より私が低いのはなぜ?」
「社長の好き嫌いで決まっているのでは?」
といった疑念が生まれます。

その結果、職員からの信用低下を招き、
最悪の場合は「賞与をもらってすぐに退職」という
負の連鎖に繋がってしまいます。

介護職員の採用難が続く今、既存職員の離職は致命的です。
今年の賞与説明に、経営者は100%の自信をお持ちでしょうか?



現場主義の評価制度とは?




現場で実際に求められる動きを基準にし、
「何を頑張れば評価されるのか」を可視化するモデルです。

【この制度を導入するメリット】
・具体的な行動指針があるため、職員が「やるべきこと」を理解できる
・評価の根拠が明確になり、フィードバックが容易になる
・頑張りが正当に反映されるため、優秀な職員の定着率が上がる

賞与や昇給の時期が「不満が溜まる時期」から、
「職員の成長を確認し、次の目標を共有する前向きな時期」へと変わります。

これまでの「感覚的な決定」から脱却し、
経営者も職員も、双方が納得できる仕組みを作ること。
それが、2026年に向けた組織強化の第一歩です。



年末特別企画:セミナー開催のお知らせ



「制度が必要なのはわかるが、作る時間もノウハウもない」
「うちのような小規模な事業所でも運用できるのか?」
そのような不安をお持ちの経営者様も多いかと思います。

本セミナーでは、数多くの介護事業所へ導入支援を行ってきた船井総合研究所が、
「現場で運用に乗る」
「職員に説明しやすい」
ことに特化した、評価制度の構築手法を大公開いたします。

セミナーで学べること
・実際にどのような評価項目を設定すべきか
・賞与への反映はどう計算すればよいのか
・導入によって組織がどう変わるのか

現場主義のコンサルタントによる、
具体的なノウハウをお持ち帰りいただける貴重な機会です。

最後までお読みいただいた、学び好きな経営者の皆さま。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、
ぜひ以下のリンクより、セミナーの詳細をご覧ください。
▼セミナー情報▼
・セミナー名:介護特化の評価制度セミナー 現場主義の船井総合研究所が構築
・開催日時:2025年12月12日(金)、15日(月)、16日(火)、17日(水)
・開催時間:10:00~12:00
・開催場所:オンライン開催/
・お申込み・詳細はこちら:https://www.funaisoken.co.jp/seminar/134762




「なぜ私の賞与はこれだけ?」と職員に言わせない!経営者を助ける評価制度









・セミナー名:介護特化の評価制度セミナー 現場主義の船井総合研究所が構築
・開催日時:2025年12月12日(金)、15日(月)、16日(火)、17日(水)
・開催時間:10:00~12:00
・開催場所:オンライン開催/
・お申込み・詳細はこちら:https://www.funaisoken.co.jp/seminar/134762






執筆者 : 船井総研 介護・福祉支援部

船井総研の介護・障がい福祉業界の経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「社会貢献」の両立を支援する専門家集団です。稼働率アップや人財採用・定着など現場の課題を解決いたします。