訪問看護の成長を阻む「見えない壁」の正体と、その乗り越え方

  • 介護
公開日
更新日
執筆者船井総研 介護・福祉支援部
コラムテーマ訪問看護
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皆様、こんにちは。船井総合研究所です。 いつも私どもの
コラムをお読みいただき、ありがとうございます。

「ステーションを立ち上げ、軌道に乗ってきた。でも、ここからどうやって事業を大きくしていけばいいのだろう…」 「人を増やし、拠点を増やしたいのに、なぜかうまくいかない。まるで“見えない壁”があるようだ…」

訪問看護ステーションの経営者様から、このようなお悩みを伺うことが少なくありません。 事業が成長していく過程で、多くの経営者がぶつかる
「成長の壁」。今回は、その“見えない壁”の正体と、
それを乗り越えるためのヒントについてお伝えします。



訪問看護の成長を阻む「見えない壁」の正体とは?



創業期を乗り越え、いざ事業を拡大しようとすると、
これまでにはなかった問題が次々と発生します。

スタッフが増えるにつれて、サービス品質にばらつきが出始めた 。

拠点が増えたことで情報共有がうまくいかず、事故やクレームが増加した 。

特定のエース級スタッフに業務が集中し、その人が辞めたら回らなくなる
不安がある。

管理者を育てたいが、どう育成すればいいか分からない。

これらこそが、多くの訪問看護ステーションの成長を阻む
「見えない壁」の正体です。 そして、これらの問題の根本原因は、
個人の頑張りに依存した経営から、組織としての「仕組み」で動く経営へ
と転換できていない点にあります。



壁を乗り越える鍵は「仕組み化」と「組織デザイン」



では、どうすればこの壁を乗り越え、持続的な成長を実現できるのでしょうか。 その鍵は、事業フェーズに合わせた「仕組み化」と「組織デザイン」
にあります。

例えば、

誰が担当しても一定の品質を保てるような業務マニュアルや研修体制を
整備する 。
拠点数やスタッフ数に応じて、エリアマネージャーの設置や本部機能の
構築など、組織構造を柔軟に見直す 。

採用・育成・評価といった人事の仕組みを整え、人が育ち、定着する
組織を作る 。こうした「仕組み」を戦略的に構築していくことこそが、
「見えない壁」を突破するための唯一の方法なのです。

「自社の場合、具体的にどんな仕組みが必要なのか?」
「成長の壁を乗り越えた企業のリアルな事例を知りたい」

そう感じられた経営者様のために、今回、その具体的なノウハウを
公開するセミナーを企画しました。

わずか2時間のセミナーの中で、訪問看護事業が成長過程で直面する
「見えない壁」を乗り越え、多拠点展開を成功させるための重要な
ポイントを凝縮してお伝えします。

実際に4年で8拠点まで拡大する中で、一度は停滞期も経験した企業が、
いかにしてその壁を突破し、再び成長軌道に乗ったのか。
その具体的な事例も交えながら、実践的なノウハウを解説します。

<このような経営者様におすすめです>

事業拡大を目指しているが、「成長の壁」を感じている

サービス品質のばらつきやクレームに悩んでいる

人材の採用・育成・定着に課題を感じている

多拠点展開を見据えた、強い組織の基盤を作りたい

ご興味のある方は、詳細をご確認の上、
ぜひこの機会にご参加ください。



【異業種向け】訪問看護新規参入セミナー









【開催日程】

■オンライン
2025/11/07 (金) 10:00~12:00
2025/11/10 (月) 10:00~12:00
2025/11/11 (火) 10:00~12:00
2025/11/12 (水) 10:00~12:00




執筆者 : 船井総研 介護・福祉支援部

船井総研の介護・障がい福祉業界の経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「社会貢献」の両立を支援する専門家集団です。稼働率アップや人財採用・定着など現場の課題を解決いたします。