ナーシングホーム参入、まだ間に合う?

  • 介護
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更新日
執筆者船井総研 介護・福祉支援部
コラムテーマナーシングホーム・ホスピス
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皆様、こんにちは。

最近、経営者様とお話ししていると「ナーシングホーム」という
言葉を本当によく耳にするようになりました。

それと同時に、「参入したいが、今からでも本当に間に合うのだろうか…?」というご相談も、私たちのもとに数多く寄せられています。

そこで今回は、多くの経営者様が気にされているこの問いに、ズバリ
お答えしたいと思います。



そもそも「ナーシングホーム」とは?



一言でいうと、ふだんの住宅型有料老人ホームなどに
「訪問看護ステーション」を併設して、医療ケアの必要な方にも
対応できるようにした施設のことです。

通常の施設では受け入れが難しい方にも対応できるのが最大の強み。
さらに、介護保険と医療保険のダブルで収益を立てられるため、
営業利益率20%以上も狙える、収益性の高い事業モデルとして
知られています。



今から参入しても、本当に間に合うのか?



結論から言えば、やり方さえ間違えなければ、今からの参入でも十分に
間に合います。

国の「病床数削減」という流れを受けて、病院から退院される医療ケア
の必要な方の受け皿は、今後ますます必要とされます。
地域によっては、ライバルがほとんどいない「ブルーオーシャン市場」
も、まだたくさん残っています。

ただし、後発で参入するからには、事前の戦略が何よりも大切です。

いきなり施設をつくるのではなく、まずは参入したい地域のことを
徹底的に調べる必要があります。

エリアの人口や高齢者のニーズ、ライバルになりそうな施設のサービスや
料金などを分析し、その上で「自施設ならではの強み」を明確にして、
事業の計画を立てていく。

こうした勝つべくして勝つ”ための戦略づくりが、今から始めて成功する
ための、一番の近道になります。

とはいえ、自社だけで最適な戦略を立てるのは、簡単なことでは
ありません。

「うちのエリアだと、どう戦えばいいんだろう?」
「もっと具体的な成功事例が知りたい」

そんな声にお応えして、この度、最新の事例を交えながら戦略の立て方
を学べるWebセミナーをご用意しました。

<このような経営者様におすすめです>
・ナーシングホーム参入を本格的に検討している
・介護事業で新しい収益の柱を作りたい
・今の介護施設の運営に限界を感じている
・重度者対応、看取りができる施設を始めたい
・始める前に、実際の運営事例を沢山知りたい

ご興味のある方は、下記より詳細をご確認の上、ぜひご参加ください。



施設・訪問看護未経験からはじめるナーシングホーム開設








【開催日程】
■オンライン
2025/09/19 (金) 10:00~12:00
2025/09/24 (水) 10:00~12:00
2025/09/25 (木) 10:00~12:00
2025/09/29 (月) 10:00~12:00




執筆者 : 船井総研 介護・福祉支援部

船井総研の介護・障がい福祉業界の経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「社会貢献」の両立を支援する専門家集団です。稼働率アップや人財採用・定着など現場の課題を解決いたします。