2018年の配食市場の動き

2018年12月13日配信

カテゴリ:
シニアフード

高齢者向け配食事業の市場規模は
年々拡大しておりますが、

中でも、「調理済みパック総菜」を活用した
「介護施設向けの配食市場」が大幅に伸びています。

主宰している「次世代給食業経営研究会」会員様の
2018年の業態別の業績結果をまとめたところ、

「介護施設向けの調理済みパック惣菜事業」は、
前年比154.7%の売上増
となりました。

(先日、矢野経済研究所が発表した当該市場の伸び率データよりも、
遥かに高い伸び率で成長されています。)

今後も、高齢化と人不足を背景に、
確実に成長し続けていく市場であることは間違いなく、

施設での「調理済みパック惣菜」の利用率は
現在の30%から、2倍の60%
になるのに
そう多くの時間を必要としないでしょう。

また2018年は、

医療・介護事業者が給食事業を別法人化し、
セントラルキッチンを建設するという動きが
例年以上に広がった年でした。

その中には、
初年度から月商9,000万円を突破し、
他の給食業に調理済みパック惣菜を販売する
「OEMメーカー化」まで一気に突き抜けた会社もあります。

施設の食事は、「調理済み品」を活用することが当たり前で、
むしろなくては食事提供が成立しない・維持できない未来が
確実にやってきます。

「調理済み品」を買う側に回るのか、売る側に回るのか。

より多くの高齢者の食を支える企業が
2019年にも生まれることを願っています。

 
次世代給食業経営研究会

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この記事を書いたコンサルタント

野間 元太

給食ビジネス専門のコンサルタント。これまで日本に存在しなかった「給食業における即時業績アップ」のノウハウを確立し、唯一無二の「給食業に特化したコンサルティング」を立ち上げた第一人者。今では日本全国トップクラスのシェアを誇る、某社の「個人宅向け弁当宅配」の立ち上げ等。過去にクライアントに貢献した実績は実に多数。 TBS「がっちりマンデー」などのTV番組や各業界紙に、同氏の支援先成功事例が多数とりあげられている。 年商1億円~年商3000億円の企業まで、事業規模を問わず幅広く業績アップの支援を担当。年間300日、全国各地のご支援先の現場に飛び回っている。
『気持ちの良い社長と、気持ちの良い仕事をする』をモットーに、実現可能性が高く、ダウンサイドリスクの低い、即時業績UPを実現するためのコンサルティングで、数多くの企業に貢献している。

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