介護からの参入で、2カ月で単月黒字になった放課後等デイサービスの5つのポイント

2018年2月26日配信

カテゴリ:
放課後等デイサービス

こんにちは、船井総研の中右です。
今日は、社会性、収益性ともに高い「児童発達支援・放課後等デイサービス」(以下、放課後デイに略)についてお知らせします。
① 障害を持つ小中高生は100万人
全国1000万人の小中学生のうち、おおよそ100万人の小・中高生が何かしらの障害をもっている(支援級、通級、特別支援学校、のほか、発達障害の可能性)といわれています。(文部科学省のデータより)
② おおよそ9割が保護者ニーズのレスパイト(見守り型)
平成24年以降、総費用額、利用児童数、事業所数ともに大幅に増えている放課後デイは、全国に約12000事業所あります。
が、その9割以上が保護者のレスパイトニーズを満たす見守り型の放課後デイです。
③ これから1年が最後の参入チャンスと考えられます。
新規に指定を受けるにあたっての人員基準の緩和が、あと1年(平成31年3月末まで)延長されることが決定しました。
④ 介護からの参入で、差別化した効果的な療育プログラムで、わずか2か月で単月黒字を実現した事業所もある
船井総研で推進している放課後デイは子どもの成長に寄与できる効果的なプログラムを提供し、成果を出す事業所です。
成果とは、運動能力向上、学力向上、コミュニケーション力向上、進学、就職等です。
介護、医療、その他異業種からの参入でも6~7カ月で単月黒字にされておられます。
⑤ 圧倒的な差別化ができている放課後デイの5つのポイント
では、これから放課後デイに参入する際に、成功する差別化するための5ポイントをお伝えします。
 ① 採用力 → 特化型のコンセプトがあるか
 ② 集客力 → 特化した強みのあるプログラム訴求が伝わるか?
 ③ 療育の再現性が高い → 習得研修×プログラム数の多さが体系化しているか?
 ④ 安全と品質の保持に対する投資を削らない → ご利用者の安全を第一に考えているか?
 ⑤ 方針の徹底 → 運営ルールが統一されているか?
この5つのポイントは、今後の放課後デイで必須といえます。
すなわち
良い人材を採用でき
良いプログラムの療育ができ、
安全な運営サポートがあるか。
ご利用者にとって結果がみえることで口コミが増え、集客が安定し、放課後デイの経営が安定します。
保護者の期待に比例して、事業所が増えているということです。
放課後デイは、早期療育を実施し、子どもと接しながら、「その子にとってできることが増える」成長していく姿に寄り添うため、楽しくやりがいがあります。
3月13日(火)東京にて
放課後デイ参入セミナーを開催致します。
ゲスト講師は、異業種から2年で4事業所を展開した実績がある
ハッピーライフ株式会社 代表取締役 清水 佑将 氏をお迎えします。
少しでも興味がございましたらぜひご参加ください。

この記事を書いたコンサルタント

中右 有美

児童発達支援、放課後デイの新規参入&活性化コンサルタント。

立地商圏調査、採用、ご利用者の集客、多店舗展開のための中長期方針作成を行う。

また、多店舗展開のための組織活性化、人事制度構築などを手がける。入社以来、様々な活性化支援に携わり、350社以上の実績を持つ。

また、様々なアセスメントを用いて、働くスタッフのためのモチベーションアップとコミュニケーション力強化を行い、幅広くコンサルティング活動を行っている。

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